| まずはじめに、すべての問題のはじまりは不登校からと言っていいほど、 不登校というものは深刻に考えなければいけないと思ってください。 クラブに来る子供たちも、様々な問題を抱えていますが、原因を突き詰めていくと、 かなりの子供たちが不登校を経験しているのです。 |
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不登校に対する認識をもっと厳しくもってください。
2,3日学校をサボることも立派な不登校だと思ってください。こう考える危機意識が大事です。
というのは小学校で2,3日であったものは中学校、高校と進む間に増えてしまうケースが非常に多いからです。
そうなると長期の不登校、高校中退、あげくにはひきこもりの原因にもなってしまうからなのです。
学校には学校の規制があり、その規制の中で育つことによって社会のルールの中で耐えられる我慢を覚えるわけです。
しかし、それが家庭の中となると規制がなくなってしまいます。昼夜逆転、ゲーム三昧といったことが生じるのも仕方のないことなのです。
これでは社会に出て、順応していくことは非常に困難です。
学校では先生、友達などたくさんの人がいて、子供はそこで人と話す機会をえることができます。
不登校であるということは、その機会にふたをしてしまうことです。
小学生なら小学生、中学生なら中学生なりのコミュニケーションのとりかたがあります。その段階を経て、社会に入っていくわけです。
準備もできていない状態で果たして社会にいきなり入っていくことができるでしょうか?
このような事から考えても、学校を休まずに行くということがいかに大事かわかると思います。
どんな理由であれ、不登校になれば後に弊害がでてしまいます。
だから青少年育成クラブでは、不登校の子供をいかにして学校に戻すかということを第一に考えて教育を行っています。
よく学校に行かないから別の方法をと考える方がいますが、もう一度原点に戻って、学校に行かせるにはどうしたらいいかという考え方をしてください。





